2007.10.08 子供たちに受け継がれる伝統行事。たまプラ周辺神社の”秋まつり”

秋晴れとなった10月7日(日)、たまプラーザ周辺の神社の例祭が盛大に開催されました。
周辺神社から神輿やお囃子車が出て集結、列をなして元宮であるあざみ野の「驚(おどろき)神社」に詣で、
境内では市の無形文化財にもなっている牛込獅子舞が奉じられました。

たまプラSCOPEでは、3年前に”たまプラ便り”でその様子をご紹介し、歴史のある伝統行事に感服した事をご報告しました。
しかし今年は例年にもまして地域の住人、特に子供たちや女性の参加・活躍が目立っていたような気がします。
事情通の方に伺うと、世代替わりが徐々に進行中とか。確かに元気一杯!親や世話役に励まされながら頑張る子供の姿が目立ちました。
行事の云われ、歴史に関しては当時の”たまプラ便り”を参照いただくとして、今年の様子は何あれスナップ写真をご覧あれ!

集結地点、平崎橋の「スーパーさどや」前。
たくさんいた子供たち。とにかく良い天気でご機嫌。
集結地点、平崎橋の「スーパーさどや」前。
たくさんいた子供たち。とにかく良い天気でご機嫌。
子供たちがすずめ踊り
仙台の踊りも定着して、毎年楽しみに

数年前に仙台から引っ越して来た人が、子供や女性の参加できるイベントとして紹介したと言われている”すずめ踊り”。
平川の神輿が出発し、荏子田の神輿が出発する直前にだけ見られます。賑やか、威勢の良い踊りです。

平川神社の囃子屋台ひょっとこやおかめ等の踊り
踊るのは子供ひょっとこ面を外して鉦の演奏をした女の子
今年の秋まつりで光っていた、平川神社の屋台上の祭囃子の皆さんの演技。子供の面踊りは、とても面白いものでした。
また、太鼓・笛・摺鉦(すりがね)が一体となった素晴らしい演奏。”ひょっとこ”も踊っていた女の子の鉦はかなりの技で感心。
いよいよ子供神輿の出発。
元宮の神輿はトリ。さらしを巻いた?女性も。
いよいよ子供神輿の出発。
元宮の神輿はトリ。さらしを巻いた?女性も。
美しが丘の平川神社の神輿。担ぎ手には氏子の他、地元住人が多数参加している。
美しが丘の平川神社の神輿。担ぎ手には氏子の他、地元住人が多数参加。T嬢もしっかり加わって、元気ですね・・
荏子田の神輿荏子田は新旧の住人がまとまっている。
八幡社は古い歴史がありますが、荏子田は比較的新しい住人の多い街で、また新旧の住人がまとまっています。
子供神輿も驚神社に到着。父兄と一緒でこの賑わい。
牛込の子供神輿は昨年から参加。
子供神輿も驚神社に到着。父兄と一緒でこの賑わい。
牛込の子供神輿は昨年から参加。あれ!弓田家だ。
こちらは、伝統的な大人のお囃子屋台。鎌倉起源説があるが年代不詳。
こちらは、伝統的な大人のお囃子屋台。狐、獅子など。お祭は鎌倉起源説がありますが年代不詳。
驚神社参道。昔風の露天を見ていると、場所を忘れる。
周辺神社神輿が到着すると、驚神社にお伺いの使者。
驚神社参道。露天を見ていると、たまプラである事を忘れます。
周辺神社神輿が到着すると、驚神社にお伺いの使者が。
許されて、江戸歌舞伎を彷彿とさせるお練で境内に。
無形文化財、牛込獅子舞の奉納。300年は下るらしい。
許可が出ると江戸歌舞伎を彷彿とさせる口上を言いながら境内に。
無形文化財、牛込獅子舞の奉納。300年は下るらしい。

祭は、たまプラ周辺の神社の氏子を中心に受け継がれてきました。
とりたて、駅貼りや折込みの告知ポスターもなければ住人に案内回覧もありません。
でも、新しい住人・子供たちが参加出来る地域の行事として着実に受け継がれているようです。
今年逃した方は、来年を是非を楽しみに。10月初めの日曜日、神輿は「スーパーさどや」前12時出発。驚神社は13時半頃到着です。

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